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~地価のニュース、自宅の売り値にどう生かす?~

「菊陽町や合志市は土地が上がっていると聞くけれど、今なら高く売れる?」地域のニュースをきっかけに、ご自宅の価値が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

熊本県が9月16日に公表した令和8年地価調査では、住宅地の対前年平均変動率は菊陽町+3.6%、合志市+3.4%、大津町+4.0%でした。いずれも上昇していますが、前年の+8.2%、+4.2%、+6.8%と比べると上昇幅は縮小しています。これは2026年7月1日時点の調査で、10月現在の成約相場そのものではありません。

①「上昇率が小さくなった」と「値下がり」は別
例えば、前年より上昇幅が小さくても、変動率がプラスなら調査上は前年より上昇しています。一方で、この数字をそのまま自宅の価格に掛け算することはできません。地価調査は選ばれた地点の土地の価格を調べるもので、建物を含む家全体の売却価格ではないためです。

②同じ地域でも、比較する条件をそろえる
光の森周辺であっても、駅までの距離、前面道路、土地の形、駐車のしやすさなどで評価は変わります。戸建てなら築年数や修繕状況も確認が必要です。「同じ町の物件だから」と比べるのではなく、近隣の似た条件の成約事例と、現在売り出されている競合物件を分けて見てみましょう。

③査定では「価格の根拠」と「販売期間」も聞く
「どの事例と比べた価格ですか」「いつ頃の成約ですか」「希望する時期までに売るなら、どう考えますか」と質問してみてください。売出価格は売主様の希望を含む価格で、実際に決まった成約価格とは異なります。数字だけでなく、条件や時期まで確認すると判断しやすくなります。

地価のニュースは、売却を考える良いきっかけです。ただし、「地域が上がっているから必ずこの価格で売れる」とは限りません。まずはご自宅の条件と近隣の動きを整理するところから。菊陽町・光の森・合志市・大津町などで売却をご検討の方は、大輝不動産へお気軽にご相談ください。

出典:熊本県「令和8年熊本県地価調査」概要(2026年7月1日時点、9月16日公表)。住宅地の平均変動率を使用。
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/21/279973.html

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